GRRシート工法

GRRシート工法は、所定の厚さを有する砕石地業中にジオテキスタイルを敷設することで、砕石地業による地表面付近の剛性補強効果とシートによる砕石層の変形拘束効果によって、支持力補強効果を得ることができる技術です。

狭小地に強い 
 重機の入れない狭い場所やアプローチに段差のある敷地でも施工が可能。

低コスト
 支持層を必要としないため、支持層がない地盤でも施工可能です。
  支持層が深い場合は杭工事と比較し、改良工事費用が安くなります。

工期短縮
 半日~2日で完了、雨天での施工も可能です。
 ※大雨・荒天の場合は不可

  ◆全国どこでも対応できます
   既製品を使用するため、全国どこでも対応できます。
   施工日程に融通が利くのでお気軽にご相談ください。

  ◆環境に配慮
   重機を使用しないため、施工時の騒音・振動などがなく、周辺環境に配慮できます。
   セメントを使用しないため、周辺環境(地盤・地下水)に対しての汚染を生じません。
   *六価クロムが発生しない
   建築物の解体撤去後に地中埋設物が発生することがないため、土地の価値を下げません。

施工手順

※採用できない場合

●軟弱層の厚さが異なっている場合 (切盛地盤にまたがっている場合も含みます)
●軟らかい地盤に新たに盛土した場合(3t未満)
 (沈下版による計測で沈下が収束した事を確認できた場合は除きます)
●未分解の著しい有機質土が分布している場合
●その他、特殊な地盤状況となっている場合